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ガス主任の過去問題
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13A都市ガスを製造する方法について述べよ。
また、5,000kcal/m3程度の低発熱量ガスと高発熱量の13Aガスについてその特性を比較し、記述せよ。

(平成6年度 ガス主任技術者試験 論述より製造部門)

【解答例】

(1) 13Aガスの製造方法には、 ① LNG13Aガス
 液化した天然ガスを気化器により気化させた後、LPG等により熱量、燃焼性を調整し13Aガスを製造する方法。
② SNG(代替天然ガス製造プロセス)
 天然ガス以外のナフサ、LPG等の各種炭化水素原料から天然ガスに似たガスを製造した後、LPG等により熱量、燃焼性を調整し13Aガスを製造する方法。
③ プロパン13A
 プロパンを空気により熱量、燃焼性を調整し、13Aガスを製造する方法。
④ 国産天然ガス13A
 産出する天然ガスをLPG等により熱量、燃焼性を調整し13Aガスを製造する方法。

(2) 以下に低発熱量ガスとの比較についてまとめる。

低発熱量ガス           
・13Aガス(高発熱量)と比較すれば導管の効率が悪い
・燃焼性の類別が多い
・類別が多いため同一器具が多品種必要となる。
・ガス種別当たりの需要家が少ない
・ガス発生設備が複雑
・原料はナフサ・LPG・石炭等
・原料の多様化は比較的容易
・原料貯蔵設備はLNGに比較して安価

13Aガス
・低発熱量ガスと比較して導管の効率が高い
・1種の燃焼性である
・同一器具は一種でよい。
・13Aの需要家は器具の80%をしめる
・一部のガス発生設備(SNG等)を除きガス発生設備はシンプル
・原料はLNGが中心で、一部プロパン又はSNGはナフサ・LPG等
・LNG中心で原料が固定化する傾向にある。
・LNG貯槽は高価である
・低発熱量ガスからの移行には莫大な投資が必要となる

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