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企業の責任について
ガス器具でCOが発生する危険があることは自明なので、それを使用者責任だと言う人がいますが、リンナイ製器具については誤りです。ポイントは安全装置(不完全燃焼防止装置)が故障した場合の挙動のあり方です。

 あるべき安全装置の挙動は「危険を感じたら設備の停止させる」ではなく、「安全が保証できない場合は設備を稼働させない」です。従って、安全装置自体が故障したら設備は停止しなくてはなりません。これがフェイルセーフというものです。

 今回の事故では、使用者が再点火を繰り返したことが安全装置故障の原因だそうですが、原因がなんであろうと関係ありません。安全装置が故障したことでCO発生が看過される状態で器具が稼働するとしたら、それは明確に「欠陥商品」です。

 そして企業対応の問題は、99年にリンナイがこの点を認識して、新製品については対策を講じたにも関わらず、旧製品のリコールをしなかった点です。

 なお、パロマ製ガス器具の場合は不正な改造によって安全装置が殺されていましたので、これは機器の欠陥とは言いがたいと思います。


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■不完全燃焼防止装置の不具合、リンナイが99年に把握(読売新聞 - 02月12日 11:31)
(読売新聞 - 02月12日 11:31)
 小型湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒事故の続発が明らかになったガス機器最大手「リンナイ」(名古屋市)が、1999年末になって初めて事故防止のための再点火防止装置を装着したのは、再点火の繰り返しによって不完全燃焼防止装置が正常に作動しなくなることを、同年実施した実験で把握したためだったことが11日、わかった。
 実験は大手ガス3社の指摘を受けたものだったといい、99年より前から、大手ガス会社に対し不完全燃焼防止装置の不具合情報が寄せられていた可能性が出てきた。
 リンナイによると、99年の初めごろ、東京ガス(東京都)を通じ、大阪ガス(大阪市)、東邦ガス(名古屋市)を含めた3社の意向として、不完全燃焼防止装置が機能しなくなる事例があるとの連絡があり、実証実験を実施した。

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